【重要】自然災害(台風等)での芸術文化施設の臨時休館について

自然災害(台風等)での芸術文化施設の臨時休館について、北九州市都市ブランド創造局文化企画課より下記の通達がありましたのでお知らせいたします。

近年、台風の大型化や集中豪雨の多発など災害リスクが高まっており、避難勧告等の早期発令や公共交通機関の計画運休など、防災、減災に向けた対応が進んでいます。
こうした状況を踏まえ、北九州市の以下の芸術文化施設においては、台風の接近などによる自然災害の発生が事前に想定される場合等には、来場される観客や主催者、施設スタッフの身の安全を確保するため、公共交通機関(JR、バス等)の運行状況を基準とし、他の施設の臨時休館の対応なども踏まえ、総合的に臨時休館を実施するか否かの判断をさせていただきます。

■対象となる芸術文化施設
J:COM 北九州芸術劇場、響ホール、黒崎ひびしんホール、門司市民会館、若松市民会館、戸畑市民会館、大手町練習場、旧百三十銀行ギャラリー

予定されていた公演を中止にするなどの対応をお願いする場合が生じる可能性がありますが、何卒、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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