自身の創作の幅を拡げたり、振付家としての活動を発展していくための方法を知りたい方へ。
これから創作する方も大歓迎。
北九州で2回目となる「ダンスでいこう!!」の新プログラム。
このプログラムは、2019年にジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)がスタートし、国内外のアーティストによる多彩で実験的な企画を各地で開催し、日本全国にダンスによるムーヴメントを起こして来ました。福岡・北九州圏域では、ダンス作品を創る若手が少なくなりつつあり、既に創っている人にも、自身の創作の幅を拡げたり、振付家としての活動を発展していくための方法を知る機会が必要とされています。
そこで、この振付塾では、性質の異なる3名の講師を迎えて、5日間の集中プログラムを開催します。内容は基礎的な身体ワークショップの他に、創作の種を見つけて育てるワークショップ、講師それぞれの振付方法を知るトークなど。5日間を講師と共に過ごしアーティスト同士で刺激し合える場とするとともに、自身の振付の手法や方向性を見つけること、またワークショップ終了後に継続して自分なりの考えを深める機会になることを目指します。
ダンス作品を創っている方、これから創ろうとする方、何らかの創作活動を行っておりダンスによる表現や創作に関心がある方は、ぜひご参加ください。
講師
浅井信好
下島礼紗
康本雅子
(振付家/ダンサー)
プログラム内容・スケジュール
<内容・スケジュール>
5日間の間に、3名の講師から振付家に必要な様々な要素(思考とフィジカル面の両方)をまなび、最終日にアーティストステートメントを発表します。予定しているメニューは以下の通りです。参加者決定後に具体的に調整を行うほか、1日目の様子をみて2日目以降のスケジュールを組んでいきます。(なお、一部レクチャーではJCDNや地元制作者が講師となります。)
◎踊るカラダになるためのワークショップ(オートマティックなカラダになるためのアップ)
◎講師のトーク:それぞれのダンス人生、作品の作り方、売り込み方など(交渉と失敗と挑戦!)
◎演出・構成:音の使い方、空間の扱い方など
◎創作の種を見つけて育てるワークショップ
◎レクチャー:日本と世界のコンテンポラリーダンス、バイオグラフィー・テクニカルライダー・映像等の資料などの自己PR資料の作り方とポイントなど
◎ディスカッション:作品を創った後にどのように売り込みしていくか。地方を拠点にどうやって活動していくか
◎発表:アーティストステートメントを作る
<大まかな5日間の流れ>
1日目(13:00~21:00):参加者紹介/踊るカラダになるためのワークショップ/3名の講師のトーク
2・3・4日目(10:00~20:00): 上記メニューの他に、参加者が知りたい事もヒアリングして内容を決定します。
5日目(10:00~17:00):アーティストステートメントの発表/フィードバック/質疑応答や対話の時間、5日間の振り返りなど
※2日目―4日目は、終了後に講師との個別相談可能な時間を設けます。
※どこかで参加者・講師・スタッフ全員での食事交流会を設けます。
お問い合わせ
・Mail: kitakyudance@gmail.com
・NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
Tel: 075-361-4685 Mail: info★jcdn.org (★を@に代えて送信ください)
クレジット
主催・企画運営:NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))| 独立行政法人日本芸術文化振興会
現地制作・共同運営:森下響子
協力:北九州芸術劇場