[提携公演]劇団言魂第七回公演/「劇トツ×20分」2019優勝公演

【公演延期】劇団言魂「こえの聴こえる」

新型コロナウイルスへの対応に伴う公演延期について

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、北九州市の方針に基づき、主催者・劇場で開催可否について協議を行ってまいりました結果、本公演は延期させていただくこととなりました。
公演を心待ちにしてくださっていた皆さまに心からお詫び申し上げますと共に、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。なお延期日程につきましては、決定次第ホームページ等にてお知らせいたします。

【チケットの払い戻しについて】

公演の延期に伴いチケットの払い戻しをいたします。下記をご確認のうえお手続きいただきますようお願い申し上げます。
《劇場にて購入の方》
払戻受付期間:4月10日(金)~ 4月30日(木)
払戻方法
払戻申込書Word 払戻申込書PDF

北九州で生まれた若手劇団、初の小劇場公演!
現代に生きる人々へのエールと問いかけを描く。

物はどんどん減っていく。情報はどんどん増えていく。
生まれ、存在し、そしていなくなる。それが私たちから見た人間の真実で、逃れようのないルールで、そして、あくまでそれに従っていた。

こえの聴こえる——いなくなったあなたの証拠を探して、今日も夜空の月を見上げる。

これは、存在と意識についての、物語。


作・演出 山口大器(劇団言魂) コメント

劇団言魂は2014年に北九州の大学生が集まって結成されました。その後、若手劇団なりに紆余曲折あり、現在の形に落ち着いて(?)います。そうして、2020年の今年、初めて北九州芸術劇場小劇場にて本公演をさせていただきます。演劇で何ができるか、グズグズ考えていますが、答えは程遠く。それでも描きたい風景は浮かんでは消え、言葉は溢れています。時々取り止めもなくなって、そこに誰か、僕以外の「こえ」がしてくるように。一所懸命にがんばります。

作・演出

山口大器

出演

文目卓弥(飛ぶ劇場)、隠塚詩織(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、青野大輔(非・売れ線系ビーナス)
阿部桃子、山根健輔、横佐古力彰(以上、劇団言魂)

劇団言魂とは

2014年北九州市立大学ひびきのキャンパスメンバーを中心に発足。演劇を見ない大学生に届ける演劇、を創作してきた。「プチ科学」をモチーフにしながら、小気味いいテンポの会話で身の回りに潜むドラマを描く。

お問い合わせ

劇団言魂
公式ツイッター
TEL050-6874-6688
kotodama.kotokoto@gmail.com

備考

主催/劇団言魂
提携/北九州芸術劇場

日程・会場

小劇場 2020年4月25日(土)〜26日(日)

  • 4月25日(土) 13:00公演延期
  • 25日(土) 19:00公演延期
  • 26日(日) 13:00公演延期

※現チケットクラブQのポイントについて
2020年3月28日まで利用可能 
ポイント付与はされません

料金

日時指定・全席自由

一般

2000円

高校生〔的〕チケット

1,000円(枚数限定/劇場窓口にて前売のみ取扱/要学生証提示)

※当日300円増
※未就学児入場不可

発売日

一般発売開始

2020年2月 1日(土) 10:00

チケット取扱

劇場窓口
劇場オンラインチケット
電話 093-562-8435(10:00~18:00/土日祝除く)

その他の取扱

カルテットオンライン
※チケットぴあ、ローソンチケットでの取扱はありません。

託児、その他サービス

託児サービス実施あり
公演初日7日前までに要予約。詳細はこちらをご確認ください

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