北九州芸術劇場「劇場塾」では、これからの地域文化の振興を担う人材の育成や人的ネットワークの形成を目的に、舞台芸術分野の専門家を招いたレクチャーやワークショップなどを開催しています。今年の「劇場塾2016」では、地域のみなさんが芸術をより深く知り、楽しむきっかけとなることを目指し、舞台芸術に関わる様々な講師をお招きし、オープンレクチャーを行います。
第二弾は、ニッセイ基礎研究所の吉本光宏さんをお迎えします。2020年東京オリンピック・パラリンピックは、スポーツの祭典だけでなく、文化の祭典でもあります。そして東京2020文化オリンピアードは東京だけでなく、全国各地で開催されます。今回のオープンレクチャーでは、文化オリンピアードとは何か、そして地域活性にどのような可能性があるのか考えていきます。
講師
吉本光宏〔ニッセイ基礎研究所 研究理事〕
1958年徳島県生まれ。早稲田大学大学院修了。文化審議会文化政策部会委員、文化庁2020年に向けた文化イベント等の在り方検討会座長、東京芸術文化評議会評議員/1文化プログラム検討部会部会長などを歴任。東京オペラシティや東京国際フォーラム等の文化施設開発やアートワーク計画のコンサルタントとして活躍する他、文化政策、創造都市、オリンピック文化プログラム等の調査研究に取り組む。著書に「文化からの復興」(共著)など。
備考
主催/(公財)北九州市芸術文化振興財団
共催/北九州市
助成/(一財)地域創造、平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業