生活空間に眠る 非日常の世界へとトリップ
街中のカフェなどの営業店舗を会場に行われるリーディング公演。北九州市近郊の劇団8団体が集結して、約1ヶ月間小倉のを中心とした各所で開催します。演劇になる一歩手前の戯曲たちをお楽しみください。
チケット予約方法
各団体問合せ先にメールで直接お申し込み
(件名:リーディング観覧希望、本文に〔1〕希望日時〔2〕住所〔3〕氏名〔4〕電話番号〔5〕希望チケット枚数をご記入ください。)
空中列車 「知らないスペース」
とあるお洒落なcafeです。今日はアスパラガスみたいな顔した社員の中山さんが誕生日なので、そのサプライズパーティのために、バイトが3人集まっています。するとあれれれ?カウンターの中から、死体がでてきたよ!びっくり!でもとりあえず死体は置いといて、パーティパーティ!なんなら死体も飾るよ!だめ?じゃあどうしたらいいっていうんだよ!助けて!モノレールマーン!空中列車がお届けする冬のぽんこつ劇です。がんばれます。なんでも乗れるよ。なんでものれるよ。
作・演出/金子愛里
日時/2月20日(金)19:00、21日(土)13:00/17:00、22日(日)13:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
会場/engel cafe(小倉北区大門2丁目7-5)
料金/1,000円(日時指定、当前共通)※ワンドリンク付き
申込問合せ/kuchuressha@gmail.com
プロフィール/北九州演劇フェスティバル2014 モノレール公演「DANCE/燈(あかり)」にオーディション組として出演したメンバー6人による団体。2014年7月にengelで旗揚げし、今回で2回目の公演となる。6人が織り成す独特のぽんこつな空気感が特徴。
大猫座 「やがて小さなplant」
Plant それは、工場。
Plant それは 植物。
Plant それは お客のふりをしたサクラ。
おおつかえみこが得意とする「生まれて、食べて、死んでいく物語」を、リーディングでしかできない、リーディングだからこそできる手法でお届けします。是非「共犯者」になりに来てください。
作・演出/おおつかえみこ
日時/ 2月27日(金)19:30、28日(土)19:30、3月1日(日)18:00
※受付、開場は開演の90分前
会場/cream(小倉北区馬借1丁目15-8-1F)
料金/800円+ワンドリンクオーダー(日時指定、当前共通)
※別途、特製ディナープレートもご用意できます(1,000円/要事前予約)
※未就学児入場不可
申込問合せ/ohnekoza@gmail.com
プロフィール/北九州市を拠点として30年近く活動を行ってきた劇作家・演出家の大塚恵美子が2012年に新たに立ち上げた劇団。日本全国で作品創りをしてきた経験を生かし、その作品に最適な座組みで臨む。「日常生活の小さな傷を覆うかさぶたを静かにはがす」作品を得意とする。
超人気族 「安西さんちのシロツメクサ」
安西家は父親と三人姉妹の家族。母親は末っ子が生まれると間もなく病に倒れ帰らぬ人に。男手ひとつで育てられた娘たちは、父親と衝突が絶えない。そこに父親の不審な行動、娘の苦悩が追い討ちをかける。そんな安西家に平和は訪れるのか?
作・演出/ジャン・おじゃんこ
日時/2月28日(土)15:00/19:00、3月1日(日)14:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
会場/あぶくりキッチン(小倉北区魚町3丁目3-20 中屋ビル1F)
料金/800円(日時指定、当前共通)
申込問合せ/chouninkizoku@yahoo.co.jp
プロフィール/とある企画で1ヶ月限定の劇団を作り、そのまま更なる高みを目指して集まったメンバーで結成。作風も公演毎に変わり、見るものにとってリスキーな劇団。今回はいつもと違ってジャン・おじゃんこが書く芝居。どうなることやら。
ブルーエゴナク 「春のベーシック・ソープ・ソース(SBSS)」
15年ブルーエゴナク名義の第一作は女優4名に寄る、等身大の生活を日記のようにラップのように聴かせる、ライトでセンチなリーディング公演。「春のベーシック・ソープ・ソース(SBSS)」。11のチャプターに分かれた小会話?群が絡み合う、春にふさわしい陽気でリスターティックな作品です。cafe causaでお待ちしております!
作・演出/穴迫信一
日時/3月5日(木)13:30/17:30/20:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
会場/cafe causa(小倉北区浅野2丁目12-14)
料金/1,000円(日時指定、当前共通)※ワンドリンク付き
申込問合せ/egonaku@gmail.com
プロフィール/2012年、福岡県北九州市にて旗揚げ。2014年、第8回福岡演劇フェスティバルの公募枠作品として、「交互に光る動物」を発表。8月、同作品で初の関東圏での公演を開催。日常と事件の狭間でただひたすらに生きることを諦めない作風が特徴。
演劇関係いすと校舎 「僕と彼女の、花。」
2014年九州戯曲賞最終選考にノミネートされた「僕と彼女の、花。」は、13年に鹿児島市内で行われたリーディング企画のために書き下ろされた短編作品で、誰もが経験したかも知れない、経験するかも知れない「花」との瞬間を切り取り、ある一人の男のおよそ一生を描いています。北九州で初上演となる「僕と彼女の、花。」を、更に再編・加筆し作品を成長させていきたいと思います。演劇関係いすと校舎のリーディング公演に、どうぞご期待下さい!
作・演出/守田慎之介
日時/3月7日(土)13:00/17:00/20:00、8日(日)13:00/17:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
会場/新世界(小倉北区紺屋町7-15-2F)
料金/900円(日時指定、当前共通)※ワンドリンク付き
申込問合せ/info@isukou.net
プロフィール/2000年3月に結成。福岡県行橋市を拠点に活動を行う。2005年より民家を会場にした「自宅劇場公演」や「家出公演」と称した市外・県外公演も多数行っている。地方の方言を駆使した小気味いいテンポで、町の匂いや風土を意識した作品を得意としている。
劇団C4 「三日月探偵社CASE3,5 ~月に代わって~」
劇団C4としてはお馴染み京町商店街『カフェ・ド・ファンファン』でのリーディング公演。今回は1月に上演されたばかりの「三日月探偵社CASE3~月の影を追え!~」後日談をやっちゃいます。もちろん、一話完結の物語が中心なのでシリーズを観たことがない人でも楽しめます。「CASE3」で語られなかった真相や「CASE4」に向けたヒントも隠された上、これまでのシリーズを復習できる内容です。「三日月探偵社シリーズ」をずっと観てる方も、初めてな方も、グルっとまとめて楽しんじゃいましょう!
作・演出/大福悟
日時/3月7日(土)16:30、8日(日)14:00/17:00
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
会場/カフェ・ド・ファンファン(小倉北区京町1丁目2-8)
料金/1,200円(日時指定、当前共通)※ワンドリンク付き(400円分飲食券)
申込問合せ/c4-run@mbh.nifty.com
プロフィール/1999年、北九州で旗揚げ。現在までに特別公演、リーディング公演含め30以上の公演を市内で行ってきた。誰もが参加でき、作品も幅広い客層に楽しんでもらえる、演る人、観る人、どちらの入り口にもなりたい。そんな劇団です。
ワンチャンあるで! 「さみしいときよこにいたらなんとなくおちつく」
ワンチャンあるで!の初めてのリーディング公演となる「さみしいときよこにいたらなんとなくおちつく」は、ちょっとしたSF、ちょっとした笑い、ちょっとしたキュンキュンが混ざり合った、グリーンスムージーみたいな作品になるんじゃないかと思います。もちろん恒例の(?)宇宙人も出ます。そして、ドリンク付きで800円なんです。他団体と比べると一番割安な設定になってますが、もちろんリーディングの内容には全力を注ぎます!
作・演出/脇内まつげ
日時/3月14日(土)13:00/15:30、15日(日)13:00/15:30
※開場は開演の15分前
会場/ジュジュハット焼肉小倉店(小倉北区紺屋町8-5 小倉東急イン4F)
料金/800円(日時指定、当前共通)※ソフトドリンク付き
申込問合せ/wanchanarude@gmail.com
プロフィール/飛ぶ劇場の俳優、脇内圭介が脇内まつげと名乗り作・演出を手掛ける演劇ユニット。役者は飛ぶ劇場の若手俳優を中心に起用し、必ず宇宙人の役を作品に組み込むことをモットーとしている。作風はシュールでブラック、そしてポップなものを得意とする。
成長剤 「害獣、トリップ」
ここにいればいいのに、男は出て行った。よせばいいのに、やめとけばいいのに。あの山で男は生活してるらしい。共鳴する動物の鳴き声。遠くから聞こえる誰かの声。寒さは昨日より増している。悪夢にうなされ。幻覚が・・・。そして、過去が押し寄せてきた・・・。
今回、成長剤がお届けする作品は今までと少し違う雰囲気を目指し、リーディングという表現の限界に挑戦してみたいと思います。
作・演出/平林拓也
日時/3月17日(火)、18日(水)、19日(木)各19:30
※受付は開演の1時間前、開場は開演の30分前
会場/engel cafe(小倉北区大門2丁目7-5)
料金/1,200円(日時指定、当前共通)※ワンドリンク付き
申込問合せ/seichozai@gmail.com
プロフィール/2012年に平林が作・演出を行うユニットとして旗揚げ、以降3回の本公演を行っている。公演毎にスタッフ、出演者を集めるスタイル。演劇でしか具現化できない表現を模索しており、常に演劇の可能性を求めている。大きな出来事から、人間の些細な心の変化を紡ぎだす作風が特徴。
備考
「北九州芸術工業地帯2015」参加企画
主催/北九州劇団代表者会議
「北九州芸術工業地帯2015」
主催/(公財)北九州市芸術文化振興財団
共催/北九州市
助成/平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
企画・製作/北九州芸術劇場