世界的ピアニスト仲道郁代演奏のショパン楽曲と演劇のコラボレーション
音楽が語り、せりふが歌うことで生まれるドラマを内藤裕敬が書き下ろし演出。仲道郁代の演奏、俳優達の演技がその世界観を余すところなく表現します。
コンサートだけじゃない、お芝居だけじゃない、音楽とコトバが溶け合う魅惑の体験をお届けします。
プロフィール
演奏/仲道郁代(なかみち いくよ)
第51回日本音楽コンクール第1位を受賞し注目を集める。日本を代表するピアニストとして第一線で活躍している。レコーディングはSony Music Japan Internationalと専属契約を結び、多数のCDをリリース。編著には、「CDでわかる ショパン鍵盤のミステリー」(ナツメ社刊)等がある。
作・演出/内藤裕敬(ないとう ひろのり)
南河内万歳一座・座長。現代的演劇の基礎を土台とし、常に現代を俯瞰した作品には定評があり、劇団外での作・演出も多数。00年、OMSプロデュース『ここからは遠い国』で、読売演劇大賞・優秀演出家賞受賞。05年、本拠地となっていた扇町ミュージアムスクエア閉館後、ウルトラマーケットの演劇活用など、関西小劇場を牽引する。96年より、仲道郁代との企画「仲道郁代の音楽学校」・「仲道郁代のゴメン!遊ばせクラシック」・「4×4」の作・演出を手がける。
演奏曲(オールショパン)
バラード第1番 ト短調 op.23
12の練習曲op.10 第3番 ホ長調「別れの曲」
夜想曲第20番 嬰ハ短調(遺作)「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」
ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」op.53 / 「舟歌」 ほか
あらすじ
大きな窓とピアノのある部屋。不動産屋に案内された客が部屋のピアノを演奏し始めると、いろいろな風景が見えてきます。そこは、引っ越ししようとする女の部屋か大きな窓から見えるお向かいの屋上の洗濯場での風景か、それとも、以前ここで暮した老人の人生か・・・。
ショパンの楽曲にいざなわれ、色鮮やかな風景が繰り出されます。
演奏
仲道郁代
作・演出
内藤裕敬
出演
重定礼子、阪上洋光、福重友、中津美幸、岡ひとみ、手嶋綾乃、迫史江、富田文子
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655
備考
主催/(財)北九州市芸術文化振興財団
共催/北九州市
協力/倉敷市文化振興財団
製作協力/(株)オン・ザ・ラン
助成/(財)地域創造