20年間で培って来た、“MONO”でやってこその軽快なテンポ
1989年に京都で結成され、テレビドラマや映画の脚本を手がけるなど、多方面で活躍する土田英生率いる劇団、MONO。今回は、1995年に上演した『Holy Night』の題材を用いて、新たな形で発表します。
可笑しみや哀しさを軽快なテンポで見せる、“MONO”でやってこその会話劇をお見逃しなく!
STORY
ある年の12月24日の夜、小さなペンションのダイニングルーム。今やレストラン、ホテルのほとんどはカップルやグループでなければ受け入れられないような状態だ。この現象を疑う者は少なく、この状況について行けない人は自室でじっと時が過ぎるのを待つしかなかった。しかしこのペンションではそんな状況に反発し、まったくクリスマスを祝わない。するといつの間にか24日になるとクリスマスに反対する人々が集まるようになっていた。そんな中、この特異性を知らずにある男がやってくる。男の手にはクリスマスケーキ。
このケーキを食べるかどうかの論争劇が始まり、その果てに話はすり替わり、論争は発展していく……。
作・演出
土田英生
出演
水沼 健、奥村泰彦、尾方宣久、金替康博、土田英生、亀井妙子(兵庫県立ピッコロ劇団)、山本麻貴(WANDERING PARTY)
スタッフ
舞台美術/柴田隆弘 照明/葛西健一 音響/堂岡俊弘 演出助手/磯村令子
舞台監督/松下城支 宣伝美術/西山英和(PROPELLER.)
制作/垣脇純子、本郷麻衣、田平有佳
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655
備考
制作協力/北九州芸術劇場[北九州芸術劇場提携事業]
助成/平成22年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動重点支援事業)
MONO WEBサイト/http://www.c-mono.com/