LONDON、NYを震わせた問題作!
2007年度ローレンス・オリビエ賞で最優秀作品賞を受賞した『BLACKBIRD』が、この夏、遂に日本でも上演される。エジンバラ・インターナショナル・フェスティバルのために書き下ろされ、その衝撃的な内容から瞬く間にロンドン、ニューヨークを駆け巡った本作品は、15年前の少女誘拐事件に端を発する男女の愛憎と、驚くべき結末を描き出している。
演出は新国立劇場の芸術監督を退任後も精力的に活動し、次々に話題作を手掛けている栗山民也。事件を起こし、今は別人として生活している男を内野聖陽が、歳月を経て成長した少女を伊藤歩が演じる。
ふたりの間にあったのは果して虐待だったのか、愛だったのか・・・真実は、ふたりだけが知っている。
STORY
15年前に未成年者に対する行き過ぎた行為で有罪判決を受け、名前も住む場所も変えて人生をやり直した男レイの元へ、ある日突然、一人の女が現れる。それは、その事件の被害者で、ずっと同じ町に暮らし、周囲から好奇の目でみられながら生きてきたウーナだった。
来訪の目的がわからず怯えるレイに、ウーナはこの15年間について、そして当時の‘こと’について話し始める。やがて明らかになるふたりの本当の関係と、意外な真実とは・・・
作/翻訳/演出
作/デビッド・ハロワー 翻訳/小田島恒志 演出/栗山民也
出演
内野聖陽、伊藤歩
スタッフ
美術/島次郎 照明/勝柴次朗 音響/山本浩一 衣裳/宇野善子 ヘアメイク/佐藤裕子
演出助手/豊田めぐみ 舞台監督/三上司 企画制作/ホリプロ
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655
備考
主催/(財)北九州市芸術文化振興財団
共催/北九州市・北九州市教育委員会