男性俳優のみ(オールメール)でシェイクスピアの恋愛喜劇を上演!
1998年のスタート以来、国内外に数々の話題作を発信してきた彩の国シェイクスピア・シリーズ。注目の最新作は、『お気に召すまま』『間違いの喜劇』に続く人気沸騰の男性俳優のみ(オールメール)による『恋の骨折り損』に決定!
若き日のシェイクスピアが男女の恋の駆け引きを機知に富んだ会話で描いた恋愛喜劇に、蜷川幸雄が旬の俳優達を起用して挑む。
STORY
ナヴァールの若き国王ファーディナンドは、己が国を発展させるため、臣下の若者ビローン、デュメイン、ロンガヴィルと共に「3年間、あらゆる欲望を捨てて学業に専念する」という誓いをたてる。法令として国中に発布されたその中身には、「1週間に1度断食すること」「睡眠は1日3時間とすること」などと並んで、「女性には近づかず、恋もしない」という項目が含まれていたが、そこへ折り悪く、フランス王女が3人の侍女ロザライン、マライア、キャサリンを連れて面会にやってくる。やむを得ず法令の及ばない野外のテントで開かれた会談の席で、なんと王は王女に、臣下たちも侍女たちに恋をしてしまう。誓いをたてた手前、身動きのとれない男たちはあの手この手で恋心を打ち明けようとするのだが・・・。
作・脚本
W.シェイクスピア
演出
蜷川幸雄
出演
北村一輝、姜暢雄、窪塚俊介、高橋洋、内田滋、月川悠貴、中村友也、須賀貴匡 ほか
スタッフ
翻訳/松岡和子 美術/中越司 照明/原田保 衣裳/宮本宣子 音響/井上正弘
ヘアメイク/佐藤裕子 音楽/笠松泰洋 振付/広崎うらん 演出助手/井上尊晶、石丸さち子
舞台監督/明石伸一
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655