“生”の太鼓などの楽器の音や人の声が放つ繊細でありながらダイナミックな空間
“鼓童”は太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見出し、現代への再創造を試みる集団です。1981年ベルリンフィルハーモニーホールでのデビュー以来、年の1/3を海外、1/3を日本国内、1/3を彼らの本拠地・佐渡で過ごし、これまでに44ヶ国3000回以上の公演を行ってきました。彼らが実演してきた演目は200曲を超え、それは数百年の伝統に学んだものから、生まれたての創作曲まで多岐にわたっています。
これらの中から今回の十二月公演では、国内外の伝統もの、自作・他作の創作もの、外部アーティストとの共作もの等、新旧を問わず、日本はもとより、海外の伝統文化とも積極的に出会う中から生まれた舞台を披露します。
PAなどの音響装置はいっさい用いず、“生”の太鼓などの楽器の音や人の声が放つ、繊細でありながらダイナミックな空間の広がりを追求する“鼓童”の十二月公演にご期待下さい。
出演
鼓童
スタッフ
演出/秋元淳(鼓童) 照明/岩村原太 舞台監督/土橋達也(鼓童)
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655
備考
企画制作/(株)北前船