生まれて千年。史上最大のラブストーリーが、いま最高の語り部と出会う。
解説を織り交ぜて、分かりやすく。
台本は、瀬戸内寂聴のチャーミングで活気あふれる現代語訳に、耳に心地よい原文、当時の風俗や習慣などの解説を織り交ぜて構成されています。古典文学を誰にでもわかりやすく、難解のところのないように噛み砕いた鴨下信一の演出が、言葉に命を与え、そして、多くの登場人物や名場面を白石加代子が語ります。
あらすじ
宮廷で光り輝く光源氏は、母によく似た思い人・藤壷との恋を成就させるが、その女性は父帝の妻であった。しかし、恐ろしい不義の恋を胸に秘めつつも、さまざまな女性たちと浮名を流していく。年上の恋人・六条御息所は、激しい嫉妬のあまり生霊となり、内気で可憐な夕顔は、光源氏の隣で息を引き取るのだった・・・。
台本構成・演出
鴨下信一
現代語訳
瀬戸内寂聴
出演
白石加代子
後見
梶原美樹
スタッフ
美術/中越司 照明/山口暁 音響/高橋巖 衣裳/石田節子 ヘアメイク/高橋功亘
舞台監督/やまだてるお 企画/笹部博司 製作/メジャーリーグ、る・ひまわり
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655