あの「ハリー・ポッター」を抑えて各賞に輝いたファンタジーの傑作。2003年ロンドンで絶賛された舞台が今春日本上陸!
覚えてますか?幼い頃の驚き、不安に満ちた夢、ありふれた日常が幻想的な翳りをおびる瞬間・・・。
これは、不思議な生き物をめぐる、永遠の物語。
冬のある日、新しい家に引っ越したマイケル。家はぼろぼろ、両親は生まれたばかりの心臓の悪い妹にかかりっきり。一人で家の裏の崩れ落ちそうなガレージに入り込んだマイケルは、暗い物陰に、今にも死にそうに横たわる不思議な生き物をみつける。隣の女の子ミナは、学校へ行っていないが、物知りで頭のいい自然児。そんなミナにマイケルは心を許す。二人は、同情を拒む不思議な生き物をガレージから避難させ、世話をする。すると不思議なことが起こる。痩せこけた彼の肩胛骨には羽が生えていた。真夜中のダンス、彼にエサを運ぶフクロウたち。彼は天使なのか?それとも?
マイケルの周りですべてが変わり始める。信じることの力。そして奇跡が今真実になる。
作・脚本
デイビッド・アーモンド
演出
勝田安彦
翻訳
勝田安彦
出演
スケリグ・・・森山開次
マイケル・・・東海孝之助
ミナ・・・保泉沙耶
鷲生功、竹下明子、田村三郎、中原和宏、橋本千佳子、伊藤聖子、西田幸雄
スタッフ
美術/大沢佐智子 照明/山下厚 衣裳/野瀬あつ子 舞台監督/村田明
演出助手/桑原昭彦 プロデューサー/崎山敦彦(アートスフィア)、長峯英子(劇書房)
お問い合わせ
北九州芸術劇場
TEL 093-562-2655