穴迫信一

北九州市拠点の演劇団体「ブルーエゴナク」代表。ビート、グルーヴを意識した音楽性の高い作品構成と、目に見えない「生々しい感覚」を覚えるような作風を特徴としている。劇場だけでなく、商店街、モノレールの車内など多彩な場所で演劇作品を製作。

コメント

『市民の方と作品を作るというのは実はそれ自体が目的なのではなく、そこから生まれる演劇との出会いや関係の継続性にこそ目的と希望を持っています。どうかこれを機会に北九州という街で演劇を続けてみませんか ? “良い”出会いになるように僕らもしっかり準備して挑みますのでどうか。』

渡辺明男

北九州市の劇団、「バカボンド座」代表。2011年、渡辺明男と森川松洋でバカボンド座を結成。以降全作品の作演出を務める。シュールでコミカルな作風を得意とし、かつ現在の時流における社会問題を題材とした作品づくりを目指す。

コメント

『最初は誰でも初心者ですよね。 まあ僕も初心者みたいなもんです。経験ないけどやってみたい人おいでよベイビー。いっしょに楽しくお芝居やりませんか ? どうでしょう ? 胸に手を当てて聞いてみてください。それが答えです。 』

北九州劇団代表者会議　090-3414-0526